無料ブログ作成サービス JUGEM
←prev entry Top next entry→
八番目の名前は美しい響き
引き摺る暑さで繰り返す自問自答がほどけて消えて行く
秋の気配が深まったからだ
見つけたメッセージカードを元の位置に戻す
人生に、もしも、なんてない
何も戻らないしやり直せない
思いのほか上手く行ったラッキーはもう二度と起こらない
きらきらと光る宝石の輝きは変わらない
いつかこの宝石をネックレスに変えよう
もどかしいまでの切なさは空腹に似ている
飢餓感に満たされてかえって充福感にすげ変わり
やがて幸せな夢へと生まれ変わる
もう何が欲しいのかも忘れてしまった
もう何が暖かいのかも忘れてしまった
毎日は優しくて満たされているのに
私は仕事に愛情を持っているのに
なにか物足りないような
人間として不足しているようなそんな錯覚
愛されていないと存在価値が薄れるなんて
そんな悲しい考えにいつ染まってしまったのだろう
何か足りない気がする
けれどそれが何か解らなくなってしまった
何を手に入れたら満たされるの
そんな莫迦みたいなことが楽しい
何も必要ない
必要ないということを理解するのが寂しい
だってこんなにも毎日が穏やかだから
これでいいと感じる

さあいよいよ八番目の夜が来る
| くらげ | - | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
Comment
name:
email:
url:
comments: